【新唐人日本2012年2月18日付ニュース】バレエの衣裳製作を手掛ける島澤京子さんは、17日の神韻世界ツアーの名古屋公演を鑑賞後、神韻の美しさとプロの精神を讃えました。また、色鮮やかで美しい衣装をはじめ、神韻公演には学ぶべきことが多く、公演で観たものをメモに残したいと述べました。
ストーリにあわせて動くバックスクリーンに、驚きます。
日本の伝統を後世に伝えようと、筝曲の演奏活動を積極的に行う浅井大美子さんは、息のぴったりあったオーケストラとダンサーの協調性を讃えます。
神韻公演を観る人が増えると、世界はもっと素晴らしくなると述べます。
また、公演からは“心技体”を実感したそうです。
新唐人テレビがお伝えしました。
www.ntdtv.com/xtr/gb/2012/02/18/a661353.html. (中国語)